2023年9月24日
日時:2023 年 11月5日(日) 午前 10 時~午後5時 会場:明治大学 グローバルホール 共催:明治大学資源利用史研究クラスター プログラム 10 時00 分~ 開催挨拶 Ⅰ 10時10分~11時00分 川添和暁(愛知県埋蔵文化財センター/ 明治大学資源利用史研究クラスター) 趣旨説明・「研究概要および鹿角製装身具類の展開とその意義」 Ⅱ 11時00 分~11時30分 阿部芳郎(明治大学文学部/ 同資源利用史研究クラスター長) 「ベンケイガイ製貝輪の大量生産遺跡の出現背景」 Ⅲ 11時30分~12時00分 中沢道彦(長野県/ 明治大学資源利用史研究クラスター) 「装身具・儀器となったサメ類とその背景」 <昼食・休憩> Ⅳ 13時00分~13時30分 樋泉岳二(明治大学資源利用史研究クラスター) 「装身具に使用された動物性素材の特徴」 Ⅴ 13時30分~14時00分 栗島義明(明治大学黒耀石研究センター/ 同資源利用史研究クラスター) 「石製装身具類の展開とその意義」 Ⅵ 14時00分~14時30分 山田康弘(東京都立大学大学院人文科学研究科) 「骨角製装身具類を着装・伴出した人骨の埋葬属性」 Ⅶ 14時30分~15時00分 米田穣・佐野良彦(東京大学総合研究博物館) 「装身具を装着した縄文人の食生活は特殊だったのか?」 <休憩> Ⅷ 15時30分~16時45分 総合討論 閉会の挨拶(17時 終了予定) チラシはこちら